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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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山の神

                                岩手県キリシタン関連史跡

千松兄弟がデウス仏を奉じた場所


大籠の地に製鉄技術とともにキリスト教を伝えたとされる千松兄弟が、郷里より持ってきたデウス像(デウス仏)を祀った社。

切支丹禁令が出て、「デウス仏」では役人に注目される恐れがあったため、十二神と名前を変え祀りましたが、更にキリシタンに対する取締りが厳しくなったので、その像を土中に埋めて「山の神」と称したといわれています。

山の神

山の神


赤い鳥居が山の神のある場所の少し下に建てられていますが、現在に至るまで御神体はないままだということです。

キリシタンたちは、どんな思いを持ってここに集ったのでしょうか。


山の神

山の神の内部


後世の人が作ったのか、カムフラージュのためなのか、神棚のようなものが据えられています。

ここに来るには道なき道を登って来なければならず、最近誰かが通った形跡はありませんでした。

にも関わらず、山の神の扉は開いていて内部はきれいに掃き清められているように見えました。不思議です。

山の神
山の神
山の神
山の神の内部
山の神
山の神の説明板
山の神への道
左手の山の中腹にある


 現地への行き方
大籠キリシタン殉教公園から県道藤沢大籠線から垂直に伸びる道を北に向かい、T字路で左折。しばらく進んで右側の山を見渡すと、運がよければ赤い鳥居が見えるので、それに向かって道なき道を進んで行くと、鳥居の上方にあります。近くまで行って地元の人に尋ねるのが一番だと思います。自力で見つけるのはほぼ不可能でしょう。



この地図はおおまかな位置を示すものなので、現地の案内板に従って所在地を確認してください。

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