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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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トキゾー沢刑場

                                岩手県キリシタン殉教地

見せしめに行われたキリシタン処刑の地


東北地方の殉教地、大籠にある処刑地。
「トキゾー」とは「徒刑場」の意味。現在は供養碑が2基建っています。

トキゾー沢刑場

トキゾー沢刑場


当時キリシタンの処刑は見せしめとして行われていたので、ここも千厩街道という昔から使われていた道の傍らにあります。


供養碑にはこれを建てた施主と処刑された長松以下12名の名前が刻まれています。

説明板には、「亡霊に悩まされた遺族は亡霊の極楽浄土への冥福を祈り建てられた塔である」と書いてありますが、これはキリスト教のことを知らずに無責任に書かれたものだと思います。

キリストを否めば助かるにも関わらず、命よりも信仰を守った殉教者がどうして亡霊となって遺族を悩ますのでしょうか。

信徒のことを正しく知ってもらうためにも、書き換えていただきたいと思います。

トキゾー沢刑場
林の中にある
トキゾー沢刑場
トキゾー沢
トキゾー沢刑場
トキゾー沢説明板
トキゾー沢刑場
小高くなった所にある


 
 現地への行き方
大籠キリシタン殉教公園より県道藤沢大籠線を藤沢方面に向かい、バス停「中佐」を過ぎて1キロくらい行った右側にあります。トキゾー沢自体は見つけにくいのですが、トキゾー沢の近くにお墓が何基か並んでいるところがあるので、それを見つけるとその右手斜め上方にトキゾー沢の供養碑と説明板が見つけられます。



この地図はおおまかな位置を示すものなので、現地の案内板に従って所在地を確認してください。

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