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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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台転場

                                岩手県キリシタン関連史跡

絵踏みで信徒をあぶり出した場所


キリシタン禁制の時代に、踏み絵を使って信徒を見分けていた場所。

ここは集落の狭窄部で他に通行する道がなかったため、キリシタン摘発に好都合の場所だったといわれています。

台転場

台転場


ここに柵を設け、木戸口から一人一人入れ、踏み絵を使って信徒を見つけました。

踏み絵を踏めなかった者は、捕らえられ地蔵の辻で処刑されました。



台転場

台転場の供養碑


「当時毎晩亡霊が現れて地方民を悩ませたため、南無阿弥陀仏と書いた碑を建てて供養した」という内容が、手書きの説明板に書いてあります。

しかしキリシタンは亡霊になって人を呪ったりしないと思います。全てを許すときに自分もまた許されて神の御許に行くことができると信じているからです。

処刑した側に良心の呵責があって、そのような幽霊譚が生まれたのではないかと思います。あくまで私見ですが。

台転場
台転場
台転場
台転場
台転場
台転場の説明板
台転場
台転場の説明板

 
 現地への行き方
上の袖首塚の前の道を進み、T字路にぶつかったところで右折。少し進んだ左側にあります。キリシタン殉教公園からは15~20分くらいです。



この地図はおおまかな位置を示すものなので、現地の案内板に従って所在地を確認してください。

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