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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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地蔵の辻

                                岩手県キリシタン殉教地

無情の辻とも呼ばれる処刑場


大籠キリシタン殉教公園近くにある殉教地。

寛永16(1639)年と翌年に、ここで計178人のキリシタンが処刑されました。
地蔵の辻は、無情の辻とも呼ばれています。

地蔵の辻

地蔵の辻


首を落とされたお地蔵様と他に数体の仏像や碑が立てられています。

手書きの説明板が恐ろしい雰囲気をたたえています。

打ち首と十字架の刑だったということです。

地蔵の辻

供養碑とお地蔵様


供養のため立てられたというお地蔵様と供養碑です。

キリシタンにとっては、仏教でいう「供養」は必要なものではないので、これは処刑を行った者たちの心の苦しみをやわらげようとする装置なのではないでしょうか。

脇に流れているのは、178名の殉教者の血で染まったという二俣川。

それほど大きくもないこの川が、血の川になったであろうことが想像できます。

地蔵の辻
地蔵の辻
地蔵の辻
地蔵の辻の説明板
二俣川
二俣川
周辺史跡の地図
周辺史跡の地図


 現地への行き方
国道346号線を大籠キリシタン殉教公園方向へ曲がると(右折か左折かは来る方向によります)、公園の入口の近くにあるので発見できると思います。



この地図はおおまかな位置を示すものなので、現地の案内板に従って所在地を確認してください。

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