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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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上野刑場

                                岩手県キリシタン殉教地

大籠に残る殉教地・上野刑場


江戸時代初頭、一説には3万人ほどのキリシタンが住んでいたという大籠とその周りの地域でしたが、幕府によるキリシタン迫害が激しさを増すにつれて、一転殉教の地となりました。

ここ上野刑場では寛永17(1640)年に94名が処刑されました。

上野刑場

上野刑場


通称オシャナギ様とも呼ばれる上野刑場は、小高い丘の上にあり、お地蔵様が青い空をバックに立っている様子は、牧歌的ともいえる光景です。

しかしよく見ると、像の一体の首がなく、いわくありげな様子もうかがえます。

上野刑場

上野刑場のお地蔵様


処刑は見せしめとしての意味があったので、街道沿いの目立つ場所で行われました。

94人もの命が奪われた光景は、いかに戦慄をもよおすものだったでしょうか。

ここでの処刑の途中逃げ出した者たちがいたのですが、200メートルほど西にいったところに隠れていたのが見つかって鉄砲で狙い撃ちされ殺されました。

上野刑場
上野刑場の説明板
上野刑場
刑場の様子
上野刑場
まわりにある碑
周辺史跡の地図
周辺史跡の地図



 現地への行き方
国道346号線から大籠キリシタン殉教公園を目指し、曲がった道沿いにあります。周辺史跡の地図で位置を把握していただければ、目安になって見つけられると思います。



この地図はおおまかな位置を示すものなので、現地の案内板に従って所在地を確認してください。

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