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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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大籠キリシタン殉教公園

                                岩手県キリシタン関連史跡

切支丹王国大籠の地に建つキリシタン殉教公園


キリシタン禁制の世である17世紀初頭、一時は3万人ものキリシタンがいたという大籠とその周辺の地域ですが、島原の乱後により一層激しくなった迫害の嵐で、多くの殉教者を生むこととなりました。

この地域で処刑された300人あまりの人々を悼み、記念した公園です。

大籠キリシタン殉教公園

キリシタン殉教公園の資料館


殉教公園に入ってすぐのところにあるのが、資料館。

15分ほどの映像で、この地にどのようにのキリスト教が入ってきたのかなどのあらましを知ることができます。

高札やメダイなども展示されています。

大籠キリシタン殉教公園

殉教者数と同数の309段の階段


頂上にあるクルス館までは、309段の木製の階段を上っていきます。

殉教者の数309に合わせるために、段の一つ一つが狭くなっているので、気をつけて上る必要があります。

一段上るたびに、ここで殉教したキリシタンの一人一人に思いを馳せずにはいられません。



大籠キリシタン殉教公園

クルス館


頂上には、クルス館が静かに建っています。

内部には舟越保武氏制作のキリスト像など3体の像が置かれています。

クルス館自体も舟越保武氏の設計指導によるものです。

青い光が差し込み、深い悲しみと清さを感じる場所です。

クルス館
クルス館
大籠キリシタン殉教公園
頂上からの眺め
遠藤周作の碑
遠藤周作の碑
大籠キリシタン殉教公園
公園の案内図


 現地への行き方
国道346号線で殉教公園を目指していくと、大きな案内板が出てくるので容易に発見できます。



この地図はおおまかな位置を示すものなので、現地の案内板に従って所在地を確認してください。

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